ごあいさつ

感動と喜び

ごあいさつ、感動と喜び
「美味しいものを食べに行く・・・」都にお越しのお客様の目的は、もちろんそれだけではありません。
「今日も来て良かった」さらに、「また来たい」とご満足いただけることが、創業35周年を迎えて、未来までずっと続いていくことを願います。

ご到着からお帰りまでのすべての時間に、非日常のどきどき感やわくわく感をお届けできるように、スタッフ全員が心からのおもてなしを全力で行っています。本物のおもてなしの追究こそが都が目指すものであり、お客様に一生懸命に心を配り、お客様の気持ちに響いたとき、この仕事の真の喜びを感じます。
その積み重ねが”感動が歓働”となり、さらに素晴らしいサービスを提供できることでしょう。お客様が楽しんでいただくことで、我々も喜びをいただいています。

 お客様の心に届けるものには、必ず新しい発見やときめきが必要です。
つまり、何度訪れても飽きられることなく、初めて来た時の心が上気するような思いをお客様にいつもお届けし続けなくてはなりません。

ご提供するメニューは、私も自ら試食して、皆の意見も聞いて納得できるものだけをお出ししています。流行の食材も取り入れますし、安心・安全にこだわり、旬の食材を遠方から取り寄せたり、近隣の生産地まで話を聞きにいったり、オリジナル野菜を特別栽培してもらったりしています。
 また、厨房の料理人とホールスタッフとの抜群の連携で、いつでも質の高いサービスを提供できるように、高い意識でサービスの向上を全員が考えています。真のホスピタリティーは、その空間にいるすべての人が同じ感動を共有できること。感動と歓働が共鳴する渦の中にいられる幸せを、われわれはお客様に感謝して止みません。

時を忘れさせる空間

通常とれる席数の半分以下でゆったりとした空間をお楽しみいただいています。
一組一組のお客様の時間を大事にしたいという考えからです。他のお客様のお話が聞こえてきては、せっかくの特別な日が色褪せてしまいます。
ゆったりとした空間や雰囲気、窓から見える緑、お部屋や廊下の家具調度品に至るまで、満ち足りた空間という言葉がしっくり合うような、極上の演出を心掛けています。
インテリアも稀少な西洋アンティークの一点ものなど、一つ一つ吟味し、こだわって揃えています。都らしさとは何かを探して、歩んでいるうちに、いつしか今ある姿が都らしさと自然になってきたように思います。

 春日店は、ヨーロッパの邸宅に招かれたような、落ち着ける空間にしました。庭から見える緑からも「邸宅でのくつろぎ」を感じていただけると思います。
ごあいさつ、時を忘れさせる空間

ヴェルデュ都は、豊な緑と、福山を一望できるロケーションをいかし森の中の一軒家のようなイメージの空間づくりをしています。

 そして曙店は、個室の魅力をいかした空間になっています。和の趣にモダンさも融合された親しみやすい雰囲気の中で炭焼きスタイルのお食事をお楽しみいただけます。

都各店のすべての空間づくりの基本は、スタッフとお客様のコミュニケーションができるように工夫されていること。春日店はコックを独り占めできる対面調理。

ヴェルデュ都は、厨房で調理する料理人からも「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」と声を届け、安心感と親近感をもっていただけるよう心掛けています。

曙店は、お客様が自分で焼くのが難しいと言われる素材は、料理人がお席に出向き、目の前で焼きます。
我が家のテーブルに専属のコックがやってきたような楽しさがあります。素敵な空間は人と人との対話があって、さらに輝きます。

人を魅了させる技

ごあいさつ、人を魅了させる技
料理人にとっては素材を吟味するところから始まっています。素材には妥協をしません。いい素材を使って腕のいい料理人が目の前で調理するだけでも美味しい、それは当然ですが、一つ一つのプロセスも大切に考えます。

焼き始める前に素材の説明、焼きながらも、素材の状態や焼き方などを説明して、調理されていく様子を楽しんでいただけます。会話も料理を美味しくするスパイス。
途中で肉を休ませたり、最後の焼き上がりは一気に仕上げたり、焼き始めから、焼き上がりまで、流れるように美しい動きで行うことでまた美味しさが増します。

都へお越しのお客様のご期待は、何といっても「美味しい肉料理」です。目の前で料理人が肉を焼いていく妙技も楽しみにされています。しかし、料理人の鉄板焼きの技だけが卓越したものであるだけでは感動にはつながりません。 

ホールスタッフとの連携など、チームワークで一組のお客様の時間を大切に作り上げていきます。すべてのスタッフがお客様を喜ばせようと懸命に努力する気持ちこそが料理を美味しくする技であり、極上の味となるのです。

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